クラブ概要・沿革・目的
当クラブは、現在の区立南池袋小学校の前身にあたる、日出小学校のチーム 日出FCとして発足しました。その後、1993年に小学校の統廃合により日出小、高田小、雑司ケ谷小の合併でできた南池袋小学校が発足を機に「南池袋フットボールクラブ」として再スタートをしました。
クラブ概要
- クラブ名
- 南池袋フットボールクラブ(略称 南池袋FC)
- 設立
- 1993年4月1日
- クラブ所在地
- 東京都豊島区南池袋
- 役員
- 代表 宮河豊章
- 監督 春原正巳
- 月会費
- 小学生 2,000円 幼児1,000円
- クラブの目的
- サッカ-を通して体力向上、技術力向上等、幼児、児童の健全育成を目的とする。
- クラブの構成員
- クラブ員は、幼児、児童によって構成され、クラブ員の父母、並びに 監督、コ-チ等指導層をクラブ会員とする。
- 部員数(2009.10.30現在)
- 小学生87名(6年 9名、5年 17名、4年 12名、3年 13名、2年 11名、1年 13名)/幼児12名(年長、年中計)
- 主要参加大会
- 東京都6ブロック各種大会
- 豊島区サッカー協会 主催大会
- 豊島区サッカー協会 ジュニア委員会主管大会
- その他各種大会
沿革
- 1993年4月
- 設立
- 2005年4月
- ブロック登録
クラブの目的
サッカ-を通して体力向上、技術力向上等、幼児、児童の健全育成を目的とする。